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さて、この2つのタンクのどちらか良い方をベースにするのですが一つは火災にあっていて塗装が燃えてしまった物、もう一つも転倒してヘコミ&キズありでして・・・どっちもまともではなくそれぞれ酷い・笑。
オーナーさん自身でサンディング&パテ修正してサフェーサーまでしてあるんですが・・・どうにもよろしくないのでどっちを使うにしてもやり直しです。
検討の結果、右の転倒暦アリの方をベースにする事に決定。 |
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右側面は比較的きれいですのでラインを剥がし元塗装も剥がすだけでヘコミのパテ修正は必要なさそうです。 |
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左側面はこぶし大の大きなヘコミがあったそうなんです→オーナーさんがパテ盛りしてサフェーサーまで吹いてあります。でも、ボコボコです「きれいになれば細かいヘコミはあまり気にしないよ!」・・・と、オーナーさん。
いや、ダメです!ウチが気にします・笑・・・なのでので成形しなおしデス! |
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今回は作業の都合上タンク地金の板金はしませんので塗ってあった元パテをあらかた削り落としてしまい、その上にウチのパテを塗って成形する方法でやります。 |
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パテ付け完了。 |
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ほとんどの元塗装を剥がして地金状態。 |
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左側面のパテ部も研ぎ終わり
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2液サフェーサー(グレー)を塗装→800番ペーパーにて研ぎ終わり→脱脂・塗装下準備完了。 |
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こちらはサイドカバー左右・・同じくサフェ→研ぎ→脱脂・塗装下準備完了。
ココまでは通常の塗装前の下準備と変わりありません。 |
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ココからはクロームペイントならではの作業となります、塗装する事自体は同じですがいくつかポイントがありそれをミスると仕上がりが曇ってしまう様なので大変気を使います。
ベースカラーにブラックを塗るのがベストとのメーカー説明に従ってブラック塗装→クリアー塗装。
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サイドカバーも同じく。 |
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ヒーターにてあぶって硬化させます。 |
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そしていよいよミラークローム塗料を塗装します。
口径の小さなガンで薄く吹いていかないとメッキ調の輝きのある肌が得られません、膜厚が厚くならないように注意して吹いていきます。厚く塗ると曇ってしまい失敗です。
塗りあがり!2回目重ねたくらいから塗ってる自分が写っていて感動しました!! |
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クロームペイントの塗装後、48時間ほど常温にてそのまま置いてから専用クリアーを塗装します。
クロームペイント塗装終了時にはいい仕上がりでもこのインターバルを置かないとクリアーコートした後に曇るケースもあるようなので注意が必要です。 |
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クリアー塗装完了してヒーターにてあぶって硬化させて完成です!
どうです、親指立ててるのが写ってるのがわかりますか?
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サイドカバーも同じく。 |
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クリアーもかけて外へ出してみる・・・まぶしー!!
通常のメタリックやパールではありえない反射、この塗料ならではです。
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